犬風呂（改）

アリ誕の前くらいから暑さに負けてたんですが、
この連休直前にマジで完敗してました～；；
珍しいな、オイ！
割と暑いのヘーキだった筈なのでちょいバテ臭くても気にしなかったら、実はそーとーヤラれてたっぽいです。具体的には仕事から帰ってくるともうなーんもしたくない状態で、家事して終わったらグッタリてな塩梅でした。
昨日も渋谷へ画伯と映画観に行ったワケで。したら映画終わって移動の途中で何もしてないのに足が痙ったっす。画伯曰く「それ熱中症じゃね？」と。慌ててイオン飲料投下したら直ったから、画伯すんげー！て素でビッツラでした。

今日はもう負けたのを素直に認めて、ダランダランとゲームしてました（笑）（それって単なる言い訳じゃね？）（うーん、どうだろｗ）シュタインズゲートのPSP版買ったんですけどね。それを黙々と進めてましたよ、コイツ！まだ一巡目なんで分岐がどー反映すんのかサッパリで、二巡目からのシナリオ発生も良くワカランので、適当に分岐リンクを選んでたです。
途中までアニメ見ちゃってたので、恐らくTRUEシナリオと思われる展開は知ってるですが、個別キャラシナリオは不明なんで、今現在はwktk継続中。つーかマジでオモロイっす！ニトロ作品大好きっすけど、この空想科学シリーズはマジおすすめ！

さっきからちょびっと復活してきたので、これから買い物行って、更に復活の兆しを確証したら、原稿とかアリ誕の書きかけを進められたらイイなぁ～と思う次第。（つーか希望じゃね？）

そんなグンニャリな中にもパチを有り難うございます！！
やっぱ誰かが見てくれてるのは嬉しいです！
ウフフ～てなってますｖ

アリー誕生日おめでとう！！
（取りあえずこんだけ叫んで家帰ってから何か書きます）（てゆか、仕事しろ！ｗ）

１４話を視聴しながら「はぁ？」「ちょっ…キモ…」を連発したくらい２クール目初回のバニが気持ち悪くて涙目になりました。タナバタの短冊に中国の米に文字書く達人くらいびっしりと「バニーが正気に戻りますように…」て書きたいっす（笑）

１クール終了回からたったの１０ヶ月でいったいバニに何が起こってあんなキモデレになったのかを考察してみました。（暇なの？）（暇じゃないの仕事が忙しくてヤサグレてんの；）

読むかね？

今年は2011.11.11の1並びに闇の誕生日があるので、
前にソレ合わせで企画とかあったらイイねぇと話しておったら、
秋のネオロマオンリ合わせでアンソロ企画を主催される方が！！
参加は公募だったんで「うわぁ～イイなぁ～」と指加えてて、
そのうち仕事が繁忙期になったり夏の原稿準備始めたりで、
スコーンと公募締め切り忘れてました(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

そしたら優しいお友達が「参加しない？」と誘ってくれたよ！
マジで有難い！！
ネオロマ的にはこんな時は「天使様」て言うべきなんだよね？
で、一瞬書こうとしたんだけども「大丈夫だ、問題無い」方が、
モヤｰと浮かんで来ちゃったので止めました( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

そんなﾜｹで夏のアリーが終わったら次はCJだよ～にこにこ
どんなシチュでエロ書こうかﾁｮﾓﾁｮﾓ考え始めてます。
R-18でも大丈夫なんですってよ！
久々に臭くないエロ書くので色々夢（と股間）が膨らみがちｗ

あとで消すかもしんないが書いておく。
さっきGOSICKのラストを見た。確か１クール開始当初はミステリーとほのかな友情（恋愛未満）の話だった筈。が、２クールになった途端ミステリー無くなってなんちゃって歴史モノになってラストは恋愛ものになって終わった…(´・ω・｀)
原作知らないからひたすら(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしたけど、こういうモンなの？これで正解なの？なんか色んな謎みたいなのがあったような気がしてたんだけど、最後に2人は幸せになりました！！て言われて「あ、はい…そーなんですか…」としか応えられんかった（笑）とりあえずハッピーエンドになりゃ何でも良いのか？
あんだけ引っ張ってたブライアン・ロスコーが単なるミユキチ厨だってだけで「はぁ？」なのに、たたみかけるよーに謎を丸めて捨てるけど、まぁアレだよ最後は幸せみたいだから良くね？て言われてもさぁ…；；；

や、まったく意味がわかんなかったです。
あのラストに感動した人がいたら本当にスイマセン；；；
オイラの恋愛スキルってゴミ屑なんだろう…きっと。

X-MENの話とどっち先にするか迷ったです。
まぁ、MBS組とUスト組は既に見てるけど地上波U局がさっき終わったんで、もうイイかな？と思ってジェイク木原を書きます。
（あ、でもBSは土曜だっけか…）（んじゃ、ネタバレしてんで読まない方向でおながいしときますｗ）

キャラデはすんごく好きだったんですよねぇ。
でも萌えキャラか？と聞かれるとフツーだったの＾＾；
キャラとしても好きだったけどキュンてしなかった。
バッカーノのラッドさんと似てる感じでした～ｗ

けっこー重いテーマに持ち込む切っ掛けのキャラかと思ってたんですが、別にそんなコトはなかったよ（笑）ブラフだったわ！１３話で１クールが終了なので前半の目玉かと勝手に期待したけど、そこまで背負ってなかったです。中の人的には色んな芝居を取り混ぜてくれてたんで、(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍてなったけど、モリモリと萌え上がるのとはちっと違ったね。うん、カワユイなぁとは思いました。てゆか、極悪じゃなかったのよね。あとNEXTの意味をもっと引っ張ってくるかと想像してたら、それもなかった。

で、またしても外れる感じの予想ですよ。（懲りねぇｗ）
あのバニーが突如思い出してジェイク木原が犯人だって突っ走り出したのって記憶操作だよね？過去シーンでボーボー燃えてる部屋の中で突っ立ってる犯人が拳銃持ってんのよ。どう考えてもジェイク木原じゃないでしょ？拳銃持つ必要がないもん。
途中からマーベリック黒幕説をずっとブツブツ呟いてますけど、あの記憶操作もジェイク木原のデータ抹消も、今回の騒動仕掛けたのもマーベリックて考えるとすっごい辻褄合うんですけど…。
２クールはルナさんの話になる感じですが、あの人もマーベリックに踊らされてたら非常に愉しいです。あっこまでNEXT側のスポークスマン的立ち振る舞いでいながら、実は心底NEXT嫌ってるとかだったらえらい勢いで盛り上がるんだけどねぇ。あれ？オイラだけ？

あ、開始当初に周りから虎受けでしょ？と言われてましたが、オッサン好きだけど兎虎は欠片もかすってません（笑）バニーは色々と不完全で不憫なんで弄りたいキャラなのに、どーにも虎には触手が動かないす。だってなんか完成しすぎちゃってるでしょ？虎って。ちょっとダメなおっさん風味だけど、大人だしヒーローとしてのスタンス確立してるし、中の人が平田だし（笑）、だいたい筋が通りすぎてる。
本当のダメなおっさんてあんなんじゃないし（笑）あとスマートで歳をあんまり感じないじゃないすか？なので普通のバディものとして普通に見てます。
世の中こんなに兎虎があふれてるのにまたもやエッジにも立てないですよ。なんなのコレｗなんの業なのかしら？（笑）

ポンギ森タワーのスカイプラネタリウムに行って来ました。
期間限定イベントで明日まで。
まぁオイラの世代だとオタク要素の中に「宇宙」とか「天文」が入るんですよ。天文部の子ってまずオタク認識されてたしｗオタクっつーかマニアなんですが、鉄の人と同じ括りのマニアってことで良いと思う。で、ちみっこの頃からプラネタリウムっていえば渋谷文化会館の五島プラネタリウムが定番で、月変りのプログラムに足繁く通ったくらいには天文好きです。
今回はそーゆー天文への飽くなき探求心とはこれっぽっちも関係ないというか、まぁそれなりにはあったって言やぁあったけど、なんでポンギくんだりまで行ったかと言えば…。
だってイベントプログラムで藤原がナレやったんだもん！！
ということで恒例のチームで参戦（笑）してきました。

ここ最近ドキュメンタリやクイズ番組なんかでナレ担当してることが多くなっているので、きっとフラットなナレ風語りに違いないと勝手に思い込んで臨んだ結果、チーム全員が挙動不審になった挙げ句の玉砕という憂き目を見ました（笑）だってさぁ、あんなにイケメン声でしかもウィスパー気味に来るとか夢にも思ってないから、最初のプログラムで第一声聞こえた途端にモジモジしちゃったんだよ！！あれは反則！！しかも途中のパネル展示を挟んで次の出し物へ行ったら、今度はホランド風味のヒゲ声（ヒゲなキャラの時に多用してくるボイス）で攻撃してくんだもん！あんなのってナイよ…ｗ

ぐったりしながら会場を出て、どうせだから展望台からの景観も眺めておくべぇ…と展望エリアへ行ったら、ちょうどその一角がイベントの裏側にあたって、仕切りのパーティション越しにヒゲ声聞こえてきて、挙動不審再び（笑）
毎回、毎回、おかしな挙動で不審な動きしてスイマセン；；
妙なテンションになって意味不明な発言連発してスイマセン；；
周囲にいた方は突如3人ほどが突っ伏したり頭抱えたりカクカク揺れたりして、薄気味悪かったんじゃないかと思います。
ホントにスイマセン；；

もしもどこかでこんな挙動の3人を見かけることがあったら、さりげなく見なかったコトにして貰えるととっても嬉しいです。…てゆうか、お願い！スルーして！！！（懇願）

あ、プラネタリウム的には子供向けと言うか、なんかポンギに来てたまたまプラネタリウムやってたからふらりと入ってみた方々向けの、軽い内容だったんで天文のパッションは欠片も燃え上がりませんでした。（笑）
結局、藤原だけでワタワタしただけなんでものっそい残念でした。（オレらがｗ）（出口付近のグッズの辺りでも妙に盛り上がってたのが更なる残念感を醸し出していたけどさｗ）

ここ最近はDVDじゃなくて劇場へ映画観に行っています。
見たのは「スコットピルグリムVS邪悪な元カレ軍団」「マイ・バックページ」「X-MENファーストジェネレーション」「赤ずきん」「ロシアン・ルーレット」です。あ、ちょい前すぎるけど「エンジェルウォーズ」も見ましたｗ

スコットピルグリムはあまりに馬鹿馬鹿しくて大絶賛です。原作ありのカナディアンコミックですが、ゲーオタは半笑いくらいでハマったらイイと思います。特に８bit（ファミコンね！）の頃に延々ゲームやりまくった人にはお奨めすぎて泣けます（笑）エンジェルウォーズもクソオタク映画でしたが、ちょっとベクトルが違うオタ系で、ハッキリ言ってスコットピルグリムのが面白いよ！

全然関係ないけどウチにあるPS2の最後の一台（四台あります）がぬっこわれました( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ　で、何となく引っ張り出してスーファミでゼルダ（神々のトライフォース）やってますよ。やっぱオカリナが新しくなって出たけど、トライフォースのがおもれぇです。いまどき一家の主流ゲーム機がファミとスファミってどーなんだろｗ

で、エンジェルウォーズは見る前からクソ映画だろうと分かって行ったので良いんですが（客席もそんな感じだった）、赤ずきんはCMに騙されて来ちゃった人が山盛りで見に来ていて、ちょっと悲しい気持ちになりました。
「大人になった赤ずきんの秘密の恋」的なあおりでしたよね？あれ爪の先もそんな映画じゃないから、騙されないよーに気をつけてくださいね！B級のモンスターゴシックホラーですよ。しかも赤ずきんすらほとんど関係ないですよ。阿漕な商売しやがるなぁ…ワーナーもｗｗｗ
あ、オイラはゲイリー見に行ったんで全然満足です。キーキー言って地団駄踏んで無意味にドヤ顔するゲイリーがカワユイにも程があったので腹一杯でしたｖ
次のゲイリー出演作は「カンフーパンダ２」です。吹き替えでクジャクの役ですが、ざっと見たところニポン語吹き替えが殆どで原語吹き替えってちみっとしか箱がなかった…。なんてこった…(´・ω・｀)

あと「ロシアン・ルーレット」はおっさんてんこ盛りですっごいオッサン好きに優しい映画なのでおっさん好きは行かないと罰が当たります！オイラは予想通りミッキー・ロークたんを見に行ったですが、ロークたん以外にも美味そうなオヤジがモリモリ居て大変良かったです。あとイサム（ジェイソン・スティサム）がなかなか帽子取らなくてジリジリしました（笑）ちょっと脱ぐけど、すぐ被っちゃうんだぜ！あれはねぇよ！（けっこ真顔）

前のタイバニ語りで「アイツが出たらその話しかしないだろう」て書いたですが、それほどガッツリとヤラれてません。あれ？…なんで？？（笑）

ジェイク・マルチネスさんは中の人がフジワラですが、オレ的にはアリーとは別の引き出しの人で、１１話と１２話見てハッキリしたのは『木原君だ！！』でした。なので我が家ではタイバニのあの人は木原君と呼ばれています。（わかりづれぇｗ）木原くんが分からない方はコレを見れば一発です！→ttp://www.youtube.com/watch?v=Pk2A8va4Rnw
これはアレです。とある魔術の禁書目録IIです。そんで木原くんとタイマンはってる一方通行さんの中の人は折り紙先輩の中の人です。だもんでウチでは折り紙通行先輩とか呼んでますｗ（更にわかりづれぇ！）

さて、この木原君登場でタイバニは今まで明確に描いてなかったきな臭い一面が露呈する予感です。能力者をヒーローに仕立て上げて、有償の善意を支持する方向へ促しているのは、この世界の均衡を図るのが目的です。マスコミを使って殊更に善意を見せつけるのは、能力者を脅威と感じないよう仕向ける刷り込みなのでしょう。それを行っているのはずっと上の方の人間です。非常に巧いやり方だと思います。
が、良く考えたら上の方に位置づけられているルナさんは、自身の能力を隠してます。勝手な憶測ですが、そうしなければ上に行けない構造になっているのではないでしょうか？もしもそうなら、ヒーローに目を向けさせている一方で、ある種の階級制度的なものが存在していることになります。階級と言うのが適切でなければ、能力者をある一定の部分に止めておく社会構造って感じかもしれません。
その仕組みに気づいている能力者は、ルナさんと同じに本来の力を隠蔽して社会に参加しているか、或いは不平を募らせ、仕組みを覆す何かを探しているように思えます。そして木原君はその何かをずっと画策していて、いよいよ表舞台に登場してしまったのですよ。
一般市民からしたら、木原君は絶対悪です。が、能力者の一部からしてみたら正論を声高に唱えるヒーローに見えます。勧善懲悪的スタンスで進んできた物語が、ここにきて別の視点を提供し始めたです。このさじ加減も絶妙すぎて本当にワクワクします。
木原君の主張とルナさんの主義が、ヒーロー達に新たな善意の意味を投げかける展開に、激しく燃えて次の話をwktkで待ち焦がれてるのが今現在のオイラってコトです。

見る側が補正しなくてもクソ面白いアニメって、満足しすぎちゃって二次創作とか欠片も思いつかないっす。手放しでハマれるのって嬉しいんだけど、逆に考えたら同人的にはガッカリすべきなのでしょうかね？

このところ沢山のパチを戴いています。
ありがとう！そしてありがとう！！と思いながらも、スイマセン；そして申し訳ない；；；と思っています。後者のが比重は大きいです。更新してないのに…と小さくなるからです。書きかけばっかりを増やしているので、スイマセン感はデカイです。でも、やっぱり何か反応を戴けるのはすんごい嬉しいので、申し訳ない比重が大きいながらも顔はニマニマしています。パチ、ものっそい有難いです！
つーか、書きかけ何とかしろよ！と自分に突っ込んでいます。なんで書きかけになってるかは自己解析なんぞせんでも明白です。とっても書きたいトコ書くと飽きちゃうの…；；うへぇ、ゴメンナサイ。

そんなダラダラ感に満ちあふれているのですが、夏にスペース貰えたのでシャキッとしないことには先に進めません。アリーで書きたいネタは短いのはポロポロあって、本に出来るくらいの長さのネタを整理してみたら、以前にチラと書いたことのあったアメコミパロと、傭兵部隊が形になりそうでした。
で、その二つを吟味したところ、傭兵部隊をまとめることにしました。つーか、いま世の中がタイバニなのでここでアメコミパロ（ヒーローもの）やるのは少々笑えないな…と思ったです。笑えない冗談ぽいでしょ？（笑）なのでそっちはほとぼりが冷めた頃に何とかしたいです。や、まさかタイバニがヒットするとか全然思ってなくてね。作品として面白いんだけど、同人的にあっこまで皆さんが食らいつくとは夢にも思いませんでした。先見の明がなさ過ぎ！（トホホ）

傭兵部隊はかなりオレ設定なので、読みたい人は非常に限られてるはずです。ニッチが芸風ですが、その中でも群を抜いてニッチだと自覚してます。
自分的設定だと、大使はすんごく以前から何人かの私兵候補をピックアップしてて、それを何年もかけて吟味してたんですよ。あんだけ長きにわたって計画してんだから、そこに関わる人材だって長期間監視して、ふるいに掛けたと思うじゃないですか？
今回はクルジスが終わってから、PMCと契約するまでの期間の話です。フリーランサーで傭兵やってた時期があるんだろうと勝手に思い込んでます。個人の傭兵でもイイんですけど、PMCと契約してたのがアリー・アル・サーシェス隊だったんで、小隊規模であっちこっちへ出向いてたんじゃなかろうか…と考えたです。
小説版に出てくる「ヘリオン一機で相手２０機を墜とした」てのを書きたかったんですよね。あれが大使にアリーを私兵にしようと決めさせた一つの切っ掛けだったらイイなぁ…と夢見たです。（笑）あと戦場を転々とする小隊なら、野郎同士で色々まぐわってたってのも筋が通るし（いや、通ってねぇだろ！ｗ）、隊長のケツ狙う兵隊が何人もいるに違いないですよ。（真顔）

そんなこんなで、舞台はユニオン側の太陽光アンテナが設置されている南米です。直接太陽光システムとは関係ない話だけど、ユニオンとラテンアメリカとの何百年経っても払拭されない間柄に絡めようと思ってます。つーか、大使も関係するんでユニオンの勢力下で暴れさせたほうが話が作りやすいってな安直な発想なんですよね…スイマセン；；

今までも戦場の話を何個か書いてますが、自分の好みであんまりMSに乗っけてないです。陸戦の白兵戦が好きなもんで(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
これでやっとアリーがカッチョヨク人型兵器で大暴れする話が書けます。（でもココだけの話、MSでの戦闘って書くの難しいし面倒なんだよねぇ～ｗ）（なん…だと…）
あ！あといっぺん書いてみたかった輸送機からの降下作戦もやるんだ！！うへへ～楽しいですｖちょっと前に元空自のしかも空挺部隊に居た知り合いから色々と話し聞いたのが役に立つと思うですよ！