ホームズ二回目を吹き替えで見てきました。
チームフジワラでの再戦ですw
上映中、横イチに並んで挙動不審になる3人組を見かけた方がもし居られたら、それは間違いなく我々でした。
全員が一度字幕を見ているのが徒になるとはまったくもって予想してませんでした。
ストーリーと殆どのシーンが頭に入ってると、ドキドキ感が違うんだ…。
あんなにオタオタしたり、ドッキドキで吹き替え映画見たの始めてと思うよ。(笑)
普段ってたいがい映画見てても、アニメでもドラマの場合も、脇役および果てしなくモブに近い辺りにいるキャストにハマる傾向だし、仮にメインキャストにはまっても、作品中で特別デキテっぽい描写がないのが当然と認識してるのに、始まってからケツまでずっと二人がイチャイチャ、モチャモチャしてるとか、どんな萌え映画!!と理性が遙か彼方へすっ飛んで行きました。
す…すげーーー。俺ら王道来ちゃったんじゃね??(妄想)
字幕で既にダウニとジュードで満腹感を味わってたのに、それが喋ったとたん帝王とK治てどんだけ萌え成分を叩き込まれたわかります??(は?)
ジュードの帝王はともかくとして、ダウニは顔がK治なので(似てるってことねw)何が何だか判らないよーな萌え汁があとからあとから噴出されてくるわけです。
だってダウニがカワユイ顔すると、カワユイ声が出るんだよ!!!!
それっておかしくね?洋画なんだよこれ!!(萌えギレ)
まぁ、多方面で萌えポインツが倍々になったってことです。
きっとあと二回は行く。
海外では既にDVDが今月発売なんだけど、それは我慢して日本発売を待つ。(ちょっと理性)
あー、シネマブックとか出ねぇかなぁ〜〜。
パンフレットをガン読みしても納まりがつかなくて、とうとう原作小説まで読み始めました。(笑)学生の頃に一回読んでるけど、ほぼ忘れてるしさ。そーいえば、探偵小説って一番馴染みがあるのはフィリップ・マーロウだったよ。あれのが何度も読んでる。なのですっごい初心な感じで読めます。あと端々で映画ビジアル変換できた(笑)
海外スラッシュではどんな塩梅なのか気になってたら(海外は去年のクリスマス公開なもんでスラッシュは既に色々上がってる筈)、お仲間が「H/Wだった」と教えてくれました。えーーー;;逆じゃねぇの??
きっとアレだ。吹き替え見られた方ならスコンとW/Hになると思います。だって帝王だもん(笑)CPの略称ってこの場合どうなるんだろ?(ベル伯とかクラジュリとかそーゆーの)で、考えてたらふっと浮かんだのが…。
ワトムズ!!
なに?その装甲騎兵みてーな略称(笑)でも気に入ったのでウチはそれを押しますw
あーそれから映画の原作(つーかネタ元)になったコミックが海外で再版になるらしいと聞きました。こっちに輸入されるなら是が非にも読みたい。翻訳版なんか期待できないので原書で捜さなくちゃ〜。
(表紙と中身のキャプを見つけたのであとで貼りますね)
三回目は字幕で見ようかな〜
でも、吹き替えもあと一回みたいなぁ〜
吹き替えのが先に公開終了しちゃうんだよなぁ〜
やっぱ吹き替えを見……ry(ずっと繰り返してるの強制終了)