『白の邂逅』を読まれる前に…
説明を読んで萎えなかったらSSへ
これはアレハンドロ・コーナー氏が実は生きてました的な妄想です。
ドロアリの同志『beryl』の篠原さんが日記で(08.08.09付け)ラッセがあの爆発で生きてたなら、ドロ氏が二期で車椅子に乗ってせっちゃんの前に現れても…と書かれてるのを読んで狗蔵は激しい萌えに襲われました。
以前から『実は生きてたよネタ』に弱いです。そしてドロ氏が生きてたら相当ステキな展開になるのになぁ〜とひっそり考えておりました。
思わずメルして「あれで何か書いてもイイすか?生きてたよネタをやってもイイ?」と食らいついたところ、篠原さんからオッケー貰えたので(有り難うございます)押し寄せるパッションのままにSSを書きました。
狗蔵の萌えポインツは『極限を超えて再開したおっさん二人のラブ』だったので、脇腹がこそばゆい感じの内容になっています。ラブと言ってもドロ氏とアリーなので真っ当ではないですが、狗蔵的にはかなりラブいです。
そんな生暖かいブツでも読んでやろう!と仰る奇特な方はこの↓からSSへ進んでください。(でも怒らないでね!)(キモッ!と思っても大人の寛容さで流してやってね;;)