先週から今週にかけては連続のドラマやアヌメがどかどか終わってしまいました。
ドラマは二本しか見てないし、どっちもまぁドラマだから的に観てましたが、自分的には東のエデンが終わったのが痛かったです。かなり愉しみにして見てたらしくて(笑)ちょっとボンヤリしちゃいましたよ。
外側は変えようがないので待ち受けとか着音を全部ノブレス携帯にしてしまったくらいにはハマってました。<東のエデン(ノブレス携帯は画像参照で!)
これ始まる時にテレビでは全11話を流してその後劇場版が冬に公開ってワカッテたのもあってラストで残された様々な謎に関しては特に何も言うことはないです。
どんな話かは興味あったらググってみてください。設定だけで充分にそそられる話だし、本編の作りが本当に面白かったす。ラストの時点で謎は残ってるんだけど、取り敢えず判る範囲で解けた謎だけで充分見てる側には納得いくワケだったし。
あと画面のあちこちに色んなヒントが鏤められてるから、一回見て話の概略が判ったあとに録画見直しながら、そのヒントを捜すっつー愉しみ方が出来るように作ってあるのも心憎いっすよ。もう、毎週終わってからヒント探しに何回も録画見直しました。それを拾って色々と繋いで「おお!なるほど!」とか「うーん、これってこういう事?」とか、一人遊びを延々できてヲタクには至れり尽くせりでした。
結局のところ本題となる部分は劇場版で!になってますけどね。ワタシとしては最後の黒幕が何某かの発言をしてくれたら(まぁ、その内容にもよるけどね)、御の字と思うくらいに余裕で待ってます。(戦後60余年の日本の発展の過ちとかすっごいそそる台詞があってタマランす!)
見てない人を置いてけぼりな記事ですんません;;
えーとね、架空の来年が舞台で、日本は今とだいたい同じよーな感じで、とある一人の男が任意に撰んだ12人にWebマネーが100億円入った携帯を渡して、救世主になりなさいって言うんですよ。で、撰ばれた全員が自分の価値観で正義を行うんだけど、それを正義と判ずるのは黒幕の価値基準なの。救世主として最も正しい働きをした一人だけが勝ちで残りはどんな正義を行っても抹殺。あと持ち金全部使って正義を為し得なかったら抹殺。あと持ち金を私利私欲で使っても抹殺。こんな理不尽なゲームに巻き込まれた一人の青年の話っつーのが大凡の概略です。
あとちょっとしたらDVD出るので良かったら見てください。そんで見たら構ってください!!(切実)
ちょっと潜り気味です。
そんな中でパチを押してくださって有り難うございます。