最初に拷問だ！と閃いたのが七月の頭。で、大凡を書き始めたのが七月の終盤。なにが上手くいかなかったかと言えば、なんで拷問するわけ？てのが書けなかったの；；；やりたいシチュが先行した場合に陥りやすい罠ってヤツですよ、だんな！
最初から決めてたのは「JAM関連での拷問はしない」てのと「安直にJAM零は出さない」の二点。なんつーかJAMは拷問しない気がするんだよね〜。あとJAM零は最後の切り札だから困ったからって出しちゃいけない気がするの（笑）そんな自分に縛り入れつつ書き始めたんだけど、どーもシックリといかなくて頓挫しました。拷問はもう一回別に脳みそを使って考えます。
で、ゴロンゴロンと頭を抱えて部屋の中を転げ回ること数日。一旦はカバ伯へシフトしたけど、こっちも上手くいかなくて（結局どれも上手く書けないモードなんだ…今）途中で止めて、もう一回何でもない話でジャックと零へ挑戦中です。
あまりに閃きが来なくて思わず愚息に「なんかネタないかね？」と訊いてしまった。（笑）そしたらヤツが言いやがった…；；
『すっげーネタあるよ。フェアリで長く戦争をやり続けてた結果、戦争はショーになった！つーの。ほんで特殊戦はショーの為にJAMと戦うっつーやるせない話なんだな、これが！しかも戦闘員は全員年をとらない。おっさんのまま時間を止めてるワケよ！』
「知ってる。オジドレっつーんだろ？」
『おお！よく知ってんな！』
「つーか、おっさんで年齢が止まるメリットがワカンネェんだけど…」
『あ、それはオレもワカンネェからwww』
マジで聞いて時間を損しました；；；
あーーーースカイクロラ見てぇ！！！！！！