オンリに新刊ないのは脱糞しそうに悔しいので案雅の新刊をひねり出す作戦実行中！
や、前にサイトでやってた70年代風パラレルの続きに書き足し入れてます。
ま、書き足してんのはエロだけな！つかエロしか思いつかなかったけどな！（ケダモノ）
で、エンコしてヘビロテの吉井和哉新譜が心の友っすよ！
なんかさぁ〜発売前のインタブー読んでちょっとドキドキだったんだよ
あとさ、その前のシングル連発の一貫性のないっぷりに不安だったの…
しかし！こりゃすっげーーーーーよ！！！
もう音が目一杯詰まってるよ！吉井は凄いよ！渋谷君が天才ってゆーだけあるよ！
どんな垣根を越えちゃったんだろうね？ヤツはさ〜
シングルの一曲ずつを聞くと「え？また何処に向かうかを見失ってるのか？」と
意味もなく不安になってみたけど違った！
あれはアルバムの中に納めると一続きになるよーになってたの
それを切り売りしたからバラけて聞こえたの！
メリケンで何かを見つけたってインタブーで言ってたけど、
確かに一曲目が聞こえた瞬間「なんだ？グランジに行ったのか？」と思ったけど
そーゆー括りじゃなぇな！吉井和哉っつー括りを見つけたんじゃねぇのかね？
やっぱすっごい好き！
ソロになってから好きと思う部分と「うーん」て首傾げる部分があったのは否めないから
ここまで手放しで大好き！てゆえるアルバム作ってくれてほんと大好き！！
なんつーの好きだから望みが高くなることってあるじゃないすか？
あと自分の思う部分とヤツの思う部分がズレることもあるよね？
それがこのアルバムでは全部ビターーーーーて重なったんだと思うよ！
なんつーの例えばさ神吉田がキャラデで脚本が横手ですっげー好みのオッサンが出る
アヌメが発表になってさ、期待しながらも取り敢えず見たらそのオッサンがジョウジで
しかもものっそ自分の理想のジョウジっぽい演技だった時の悦びって感じ？
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ぜーーーーんぜん分かり易くねぇよ！意味ワカンネェよ！
よっしゃ！原稿すんぞ！！