犬風呂（改）

こんぬつは。バトンありがとうございまんた。てか隠しボタンだったりしたら我輩も１キュン下がります（キュンて単位は良いですね）。そしてそう言われて見たらヒゲハゲムナゲが入ってないね！へタレも！これはあれですかね？各カテゴリ内で自由に妄想しろと言う事でしょうかね？（女装＋マッチョ、吸血鬼＋へタレとか・笑）

へびさん、ものそ愉しいバトンをあざーーっす！
あ、へびさんも隠しボタンはイマイチ派？やっぱそーですよね？
だって…
タチ山「先輩！おれに第二ボタン…（既にボタンがないのを発見）」
ネコ谷「わりぃ、さっきセメ田がどーしてもて言うからやっちまった。」
タチ山「そーすか…。な、なんかおれ…いっつも出遅れてるっつーか…」
ネコ谷「そんな顔すんなって。たかがボタンじゃん？」
タチ山「そーすよね？ボタンっすよね？（でも笑ってない）」
ネコ谷「あ、お前にアレやるよ。家に使わなかったシューズあっから、アレ使えよ。」
タチ山「え？いーんすか？マジで？（無理に嬉しそうにしてる。使ってなきゃ意味ねぇとか思ってる）」
ネコ谷「おお、時間あるときに持ってきてやるよ。」
タチ山「わ、スンマセン。」
ネコ谷「じゃ、オレ謝恩会あっから行くわ。」
タチ山「はい。」
スタスタ歩いてく後ろ姿をジーと見てる後輩タチ山。校舎へ入る手前で急に先輩ネコ谷が振り向く。
ネコ谷「あ、忘れてた！お前のはコレだった！」
ポケットから掴みだしたちっさい何かを思いっきり投げる先輩。
タチ山「え？」
必死でキャッチして手を開くと先輩の襟章が…
ネコ谷「それ、やるよ。」
タチ山「あ、あ、あざーーーーっす！」

みたいな卒業式の風物詩はやっぱ金ボタンよねぇ〜て思いますよね？因みに、ウチらのトコでは襟章はマジな相手に上げるって決まりでした。

あ、カテゴリ内の自由妄想ってよいですね！新たな萌えの閃きになる！吸血鬼＋ヘタレってもしかすると非常にツボるかも〜（笑）