もう五月二十二日なんてとっくに過ぎてるにも拘わらず、しかも落書きに何日かかってんだよ!的セルフ突っ込みを交えつつ、短めのを垂れ流してしまいました。記念なんだけどちーーっとも目出度くない感が溢れかえってて申し訳ありません。(陳謝)
『五月二十二日 夜半』はgallaryへ移動しました。
酒が呑みてぇなぁ〜と思いながら書いたらダメだって見本であります;
今ってビールと日本酒くらいしか手持ちがなかったもので、思わず酒の説明が長くなってしまいました。ああ、ブランデーのイイやつが呑みてぇ。
因みに、ベルチオが持ってきた一本はシャトードブルイユ(高いんだ、コレ)で、甘いって言いながら薦めたのはキルシュ ヴァッサー(フルーツブランデーて奴)ですが、自分はなんか甘い感じがしたけど一緒に呑んだ奴はそーでもナイと言ってました。
大鯰 2006年06月13日(火)08時00分 編集・削除
こんにちは。
5月22日は、コナン・ドイルの誕生日だー♪と浮かれていた私なのですが、
そうか、そうだった、嵐だったか…。
この日から伯爵は、ものすごい達成感を得ると同時に、
後戻りの許されない「覚悟」とか、そぎ落とされていく「感情」とか、
多分味わっていたであろう「痛み」とかを、手に入れるんだよなぁと
思うと、「ちーーっとも目出度くない感が溢れかえって」しまうのも
当然だと思います〜;;
嵐だし…。