無精髭とオヤジと小さな女の子に愛を注ぐ傾向
もう五月二十二日なんてとっくに過ぎてるにも拘わらず、しかも落書きに何日かかってんだよ！的セルフ突っ込みを交えつつ、短めのを垂れ流してしまいました。記念なんだけどちーーっとも目出度くない感が溢れかえってて申し訳ありません。（陳謝）
『五月二十二日 夜半』はgallaryへ移動しました。
酒が呑みてぇなぁ〜と思いながら書いたらダメだって見本であります；
今ってビールと日本酒くらいしか手持ちがなかったもので、思わず酒の説明が長くなってしまいました。ああ、ブランデーのイイやつが呑みてぇ。
因みに、ベルチオが持ってきた一本はシャトードブルイユ（高いんだ、コレ）で、甘いって言いながら薦めたのはキルシュ ヴァッサー（フルーツブランデーて奴）ですが、自分はなんか甘い感じがしたけど一緒に呑んだ奴はそーでもナイと言ってました。
こんばんわ！
＞コナン・ドイルの誕生日
あ！！そーなんですか！わーー今まさに謎が解けました。あの日ぐぐるへ行くとホームズが居るんですよ。なんで？てずっと分かんなくて首捻ってたんですが、ドイルの誕生日だったのか！そーかそーか、これでスッキリしました。ありがとーv
そして更に目出度くなさの確定までして貰って恐縮です。（へこ）
どーにもあの突然電気消すわ、部屋の中で木の葉まき散らすわ、扉が開いてたから失敬発言しちゃうわの印象が強すぎて伯爵＝空気読まずにはしゃいでるカワユイおじさんが固定しちゃってまして（笑）、目出度くないとイカンな…と思いこんでました。その後も魔女っ子変身やら「呪いなり」やら垂直横っ飛びやら将軍にウィンクやらと見せ場を作りすぎて復讐の二文字をとんと忘れさせてくれるナイスガイ（死語）っぷりを遺憾なく発揮してくれて本当に有り難うございます…な伯爵です。（笑）そうか…復讐鬼だったんだ。本当に忘れてました。（ウッカリ）
大鯰 2006年06月13日(火)08時00分 編集・削除
こんにちは。
５月２２日は、コナン・ドイルの誕生日だー♪と浮かれていた私なのですが、
そうか、そうだった、嵐だったか…。
この日から伯爵は、ものすごい達成感を得ると同時に、
後戻りの許されない「覚悟」とか、そぎ落とされていく「感情」とか、
多分味わっていたであろう「痛み」とかを、手に入れるんだよなぁと
思うと、「ちーーっとも目出度くない感が溢れかえって」しまうのも
当然だと思います〜；；
嵐だし…。