え？今までは本気じゃなかったのか？と自問しがちですが、個人誌をどーしたものか…と色々ネタを引っ張り出していましたが、最初に考えていた奴に決めて本腰を入れ始めました。また相変わらずの短め年齢制限系です。変わり映え無くてスイマセン；あ、コピーです。製本も含めて頑張ります！
オンリ用のネタを考えながら同時にイベント終わったら直ぐにも手を付けたいとウズウズしているクラジュリのメモリアルを脳内で纏めています。今回のテーマはキラキラだな！とか一人で閃いたりしています。
それとSICKSを早く改装したいです。どんな風にしたいかも決めてあるので取りかかりたくてウズウズです。
それで午後ですよ！
いまから風呂入ってくるので（また風呂かよ！）出てきたら書きます。
↓そして萌えと笑いの午後感想
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えっとですね、あらすじの伯爵が毎度「おされ服」姿だってのが気になってたのですが、今回の扉絵見てなんとなく判った気がしました。（笑）最初に早売り情報を小耳に挟んで「大天使ミカエル」風なんだと認識していたわけですが、その時のイメージがすっごい荘厳な感じの天使姿だったもので、ところが蓋を開けてみたら「は？」と思わず空気の抜けた声を発してしまうよーな、確かに天使なんだけど、この微妙なずらしはなんなんだ？的衣装は「おされ服」と同系の脱力を提供してくれました。気に入らないとか、嫌だとかは全然ないのですが、見た瞬間頭に浮かんだのが観光地に置いてあるカキワリみたいな顔のトコだけ丸く穴が開いる板の表に黄門様ご一行のペンキ絵が描いてあって、そこから顔出すと水戸黄門になって写真撮れる奴だったもので、あの天使の部分がそのカキワリで、伯爵が顔出してるとしか思えなくて扉絵眺めながらヘラヘラ笑ってしまったのであります。もうおされ服がファイナルウェポンかと思ってただけに、意表を突かれてしまいました。（笑）で、成る程…この絶妙な笑いこそがカントクの狙いなんだな！だからあらすじが毎度「おされ服」なんだ！と納得したのでございます。（多分違う）
それと更に今回も伯爵分が少な目で判事密度が高めだった中、ラストで「さぁ、私を食べて！」と誘っている細腰の伯爵にムラムラしながらも視線をチラと右斜め上へ向けた途端、そこにはどーやっても「ジャガーさん」にしか見えない（by うすた）泣き顔の伯爵が居たもので、萌えを一瞬忘れて「ピヨヒコ…」と呟いてしまいました。（笑）や、あのうすた風伯爵は「ピヨヒコ…」と呟いてる風に思えてならないです。（笑）
頼むから落ち着いて萌えさせてくれよ！！！（半ギレ）←しかも身勝手な事この上もナシ
さて判事です。
もう、今回の萌えの頂点は「ずっと…寂しかったんだ」ですね！！！ 娘抱き締めて寂しかったって言っちゃうこの寂しがり屋に萌えずして何処で萌えたらいいのか！！ってくらい萌えましたvv しかもどーみても娘を食っちゃっただろ？と耳元で囁いてやりたいよーなシチュで、ルネの身代わりってもう究極の身代わりだったのか…とはぁはぁしてしまいました。てゆか、この家族っておっかないよ！
そんな中で健気なフランツとエドワールが本当に可愛いです。泣きつかれて寝ちゃったのかな？なエドワールは普通の意味で（笑）抱き締めてしまいたいくらいカワユイ。傍で付き添っているフランツも実に優しさに満ちあふれていて、やっぱり君がヴァラ子をシアワセにしてやってくれたまえ！と言いたかったです。
が、そんな願いも虚しくエロ子が現れ（あれは凄いですね？忽然と現れましたね？デコはあんな事も出来るんですね！）エドワールを攫ってグルーブ地獄エロ子へと連れ去ってしまいましたが、地獄の門の前でフランツが言う台詞だけは全然空気読めてなくて「アイタタ」と思いました。フランツは知らないから仕方ないけど、コミック版だと彼は全然伯爵に対して疑いを持ってないワケですねぇ。得意満面で「伯爵と面識もあります」って言っちゃうトコに彼の素直さを見ました。フランツ…本当にイイ子。
これで次回はエロ地獄（こうやって略すと凄いパラダイスみたいだ・笑）に突入なのですが、やっぱりこのままカバは出てこない確率が高いです。凄く哀しい…(ﾉД`)
でも諦めが悪いので「いや、判事がエロ地獄へ足を踏み入れると其処にはカバが既に待っているんだ！」と最後の足掻きをほざいています。マジで頼みますから、カバと判事のツーショを一回だけでも見せてください。（深々）
あ、見開きのページの右側で伯爵が「この城には…」て言うトコで「チタニウムの拘束具」「無慈悲な機械の看守」だけを目が拾ってしまって（「…も無ければ」が見えてなかった）ひぇーーーー判事が拘束されていたぶられるのか！！！と思わず本誌を握りしめてしまってものっそ手が黒くなりました。（笑）
それと同じ見開きの左側でチューブまみれのエドモン見て「あ、やっぱりチューブってイイな。今度伯爵でやろう…」とちっさい決意を固めました。（ﾖｯｼｬ！）
にしても、ラストの伯爵の躯のしなりっぷりと腰の細さと腕の綺麗さは素晴らしいvv
絶対に食われます。つか、自分が傍に居たら絶対に押し倒してるよ！！（ダメ）