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暑中お見舞い

えー、絵師さんなら美麗画を上げられるところでしょうが、賄文書きとしては大したお見舞もできませず、単にネタが閃いてしまったという、何とも失敬な落書きですが、微妙に納涼分も入れてみましたので、どーか夏のご挨拶にさせてくださいデス。

落書きはgallaryへ移動しました。

コメント一覧

ゆうま 2006年08月03日(木)00時24分 編集・削除

バティ助の怪談は怖かったですが、ラストのラブっぷりが素敵でした~v
バティ助…こーなる事判ってたのか、判ってなかったのか…微妙にバティの暑中見舞いっていうか、遅めのお中元って感じかなとか(笑)
でもごっつい男が怖がって、伯爵が宥めるってのは、すごい素敵ですよねー。
そして、今回は辛かったり、切なかったりじゃないHができるので、良かったねーと思います。

それと、グコミの本のサンプルが増えてて嬉しいです。
何となく最後は新婚さんって感じで(笑)

狗蔵 2006年08月03日(木)21時52分 編集・削除

こっちにもありがとーです。
バティ助はね、自作の怪談話にみんなが食い付いたのが愉しいってだけだと思いますよ。(笑)多分、これまでそんな話してないだろうし、もしも何かそーゆー話題をベル千代に振ってたとしても「くだらねぇ」とか言われて、よもやアニキが苦手なんて欠片も思ってないんじゃないかな?(笑)
ベル千代が怖い話がちょー苦手ってのは自分的にツボど真ん中でした。(笑)なんかこの人って非の打ち所がナイでしょ?すっごい情けない弱点があったらイイなぁ〜て思ったです。(笑)

あ、サンプルにも※ども!
やぁ、差し障りのないトコ切ってるからほのぼのしてるっぽいけど、やっぱり寂れた感じの話なんですよ〜;;;

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