今回のゆっかぜ本はおっさん×零と零×おっさんの二本立てになりました。
最初は一個でそれぞれが抜きつ挿されつにするつもりだったけど、
前回それやってて感じたのは「はぁ〜ずっと同じヤツ二人でエチしてんの飽きる」
だったので、別の話に組み直したってことっす。
一話目は画伯に読んで貰ったら「零が誘い受けでカワユイv」てかんそーだったので、
自分が考えたのより若干まともに書けてるらしいよ!(笑)
やぁ、アオカンやりたくて書いただけなんで〜;;;
サイトにおっさん受けでアオカンあるから逆がやりたかったワケですよ。
そんで今は二話目を書いてるです。
多分、これってウチの二人の温度差の基本になると思うよ。
だってこの人たちって、すっごい温度差あるじゃん?
すっげー好き好き光線出してるヤツとまぁ嫌いじゃないからヤリたい人と(笑)
そんなトコが上手く出来たらイイなぁ〜と思うワケだ、うん。
目標は明日の夜…までには本文一応終わらせる感じ。
だってさぁ、二日のギンタマにニンジャ出るし、翌日は電凹の映画特番で、
更にコミック19巻発売だから、それまでに何とかしないと自分の方向性が明後日の方へ
行くに決まってるから!
このタイミングでニンジャ出すなよなぁ〜と八つ当たりしてみる(わーコイツ駄目だ…)
現在、電凹は微妙に金モモがブームvv
すっごい意思の疎通の出来ないヤツ二人で非常に愉しいんですが、妄想が〜(笑)
よし、残り行くよ!