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GANGSTA

九時くらいにゴロゴロとテレビの前でHDDの中身整理してたらうっかり寝てしまって(床でな!)その後目が醒めて風呂入ったもんだから眠くなくなってしまいました(;´∀`)

なので何となく記事を書いてみる。
去年の秋くらいに「ドンパチでぎゃー!ぶっ殺す!てめぇのケツにもう一個穴作ってやろうか?!」みたいな漫画が読みたいと言ったら、友達がお奨めしてくれたので読んだのがコレ↓

アップロードファイル 1252-1.jpg

@バンチ連載の「GANGSTA」てコミックです。
一巻を取りあえず買って読んでだだハマリして今に至ります。
内容は↑で言ったまんまでドンパチでざくざく人が死んでバトル満載でマフィアでチンピラで組織でおっさん多めでおにゃにょこがカワユスで全部俺得です。
作者の方がものっそい細かく体毛描いてくれるのもお気に入りv
どっかイタリアっぽい架空の街が舞台なんで、野郎がみんな体毛多めで髭多めで無精髭も多めでウハウハです^^
あと能力者的なヤツが出てくるのであり得ない能力者バトルみたいなのがバンバン展開されてとっても素敵(*´ω`*)
能力者っつってもビーム出たり腕伸びたりそーゆーのじゃなくて、肉体的優位性を存分に発揮する白兵戦とか銃撃戦主体なんで、本当に俺的どストライクです。
あと組織ね!マフィアだからね!組織の抗争とかあるの!

そんなこんなで二巻まで買って本がクタクタになるくらいは読み返してニマニマしておるのです。で、7月に三巻が出るんですけども、それの特典版予約があると聞いて調べたら(その時点では)書店の店頭予約のみだったから、指定の予約用紙をDLして書き込んで何年ぶりかで本屋に予約に行ったワケです。
(オマケは能力者が付けてるドッグタグのレプリカなのv)
ウチの近所には本屋がないので職場から一番近い駅(徒歩で20分くらい)の駅ビルにある誰でも知ってる大手書店へ意気揚々と予約表持って行きました。
カウンタで紙出して予約したいと申し出ると、ねーちゃんがそれ一旦持って奥へ引っ込んだまでは良かったですが、その後販売カウンタとは別に仕切りのあるサービスカウンタへ通されて、ちょっと待ってね~と言われ、10分くらい待たされているとねーちゃんだけじゃなくてマネージャーだか店長だか知らんけども、背広着た30代後半くらいの男まで出て来やがって(笑)、これから予約した客の顧客データ登録するから、この予約表に書いてある住所と電話番号で良いか?とか、キャンセルはダメだけど大丈夫か?とか、持ってった用紙をコピって原紙は預かるけど、コピは控えに返却するからそれ保管して後で持って来いとか、結局終わって店出るまで30分以上かかって、もう途中でイヤになっちゃったんだけど、これって最近は普通なの?(素朴な疑問)

あとから調べたら楽天とかで予約してましたよ、なんてこったよ…(笑)まぁ、そんなこんなで無事に予約したので発売日には取りに行くです。すんげぇ愉しみ、にこにこ。

ちみっとでも興味ある方は↓で一話試し読みできますよ~
ttp://www.comicbunch.com/comicinfo/gangsta/

☆パチありがたいです(´∀`*)
今は月末の野郎フェスの原稿してます。終わったら夏の当落次第だけどまた原稿になるんだろうと思うのですが、その合間に書き殴った落書きをどーにか成形してあげられるよーにしたいです(希望)(希望かよ…w)

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