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アリー・アル・サーシェス

このところ沢山のパチを戴いています。
ありがとう!そしてありがとう!!と思いながらも、スイマセン;そして申し訳ない;;;と思っています。後者のが比重は大きいです。更新してないのに…と小さくなるからです。書きかけばっかりを増やしているので、スイマセン感はデカイです。でも、やっぱり何か反応を戴けるのはすんごい嬉しいので、申し訳ない比重が大きいながらも顔はニマニマしています。パチ、ものっそい有難いです!
つーか、書きかけ何とかしろよ!と自分に突っ込んでいます。なんで書きかけになってるかは自己解析なんぞせんでも明白です。とっても書きたいトコ書くと飽きちゃうの…;;うへぇ、ゴメンナサイ。

そんなダラダラ感に満ちあふれているのですが、夏にスペース貰えたのでシャキッとしないことには先に進めません。アリーで書きたいネタは短いのはポロポロあって、本に出来るくらいの長さのネタを整理してみたら、以前にチラと書いたことのあったアメコミパロと、傭兵部隊が形になりそうでした。
で、その二つを吟味したところ、傭兵部隊をまとめることにしました。つーか、いま世の中がタイバニなのでここでアメコミパロ(ヒーローもの)やるのは少々笑えないな…と思ったです。笑えない冗談ぽいでしょ?(笑)なのでそっちはほとぼりが冷めた頃に何とかしたいです。や、まさかタイバニがヒットするとか全然思ってなくてね。作品として面白いんだけど、同人的にあっこまで皆さんが食らいつくとは夢にも思いませんでした。先見の明がなさ過ぎ!(トホホ)

傭兵部隊はかなりオレ設定なので、読みたい人は非常に限られてるはずです。ニッチが芸風ですが、その中でも群を抜いてニッチだと自覚してます。
自分的設定だと、大使はすんごく以前から何人かの私兵候補をピックアップしてて、それを何年もかけて吟味してたんですよ。あんだけ長きにわたって計画してんだから、そこに関わる人材だって長期間監視して、ふるいに掛けたと思うじゃないですか?
今回はクルジスが終わってから、PMCと契約するまでの期間の話です。フリーランサーで傭兵やってた時期があるんだろうと勝手に思い込んでます。個人の傭兵でもイイんですけど、PMCと契約してたのがアリー・アル・サーシェス隊だったんで、小隊規模であっちこっちへ出向いてたんじゃなかろうか…と考えたです。
小説版に出てくる「ヘリオン一機で相手20機を墜とした」てのを書きたかったんですよね。あれが大使にアリーを私兵にしようと決めさせた一つの切っ掛けだったらイイなぁ…と夢見たです。(笑)あと戦場を転々とする小隊なら、野郎同士で色々まぐわってたってのも筋が通るし(いや、通ってねぇだろ!w)、隊長のケツ狙う兵隊が何人もいるに違いないですよ。(真顔)

そんなこんなで、舞台はユニオン側の太陽光アンテナが設置されている南米です。直接太陽光システムとは関係ない話だけど、ユニオンとラテンアメリカとの何百年経っても払拭されない間柄に絡めようと思ってます。つーか、大使も関係するんでユニオンの勢力下で暴れさせたほうが話が作りやすいってな安直な発想なんですよね…スイマセン;;

今までも戦場の話を何個か書いてますが、自分の好みであんまりMSに乗っけてないです。陸戦の白兵戦が好きなもんで(∀`*ゞ)エヘヘ
これでやっとアリーがカッチョヨク人型兵器で大暴れする話が書けます。(でもココだけの話、MSでの戦闘って書くの難しいし面倒なんだよねぇ~w)(なん…だと…)
あ!あといっぺん書いてみたかった輸送機からの降下作戦もやるんだ!!うへへ~楽しいですvちょっと前に元空自のしかも空挺部隊に居た知り合いから色々と話し聞いたのが役に立つと思うですよ!

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