オヒサルファイルを語ります^^
反転はしないですけど、まだ未見の方がおられると申し訳ないので、もっすご↓へ下げます。
<!--ここからオヒサルファイル垂れ流し-->
監督インタブーは全体を通して今言える事は殆ど無いから二期まで待っててね!つーことなので特別な収穫はないス!
…て事で記事から詳細拾ってまずは萌え系
・主要キャラクタープロフ
年齢と誕生日、3サイズの一覧がありました。
アリー・アル・サーシェス 190cm/81kg
アヌメキャラにしてはリアルっぽいよね?でもちょっと軽いなぁ~と思わなくもない。無駄に太らせてない筋肉だけど実践で使ってる筋肉なので90kgくらいあってもイイと思うよ。でも他キャラに比べたら納得の範囲内かな?萌えられるサイズだった!!(つーか、みんな骨とか筋肉ないよ~ペラペラだよ~)
逆に萎えたのはアニキ(ラッセ)でした…_ト ̄|○
183cm/66kgてあの水着の時披露した筋肉は肉襦袢だったのか…と一瞬ポカンとなったのはホントの話~;;;
・カラー設定画
サーシェス(8年前)てキャプがあったと言うことは、あの設定画は27歳ですか。ちっさいセッちゃんが8歳設定なのであれは8年前。で、クルジス戦終決時が11歳。てことで6年前。8歳で誘拐されて2年間は一緒に居たことになる。ちっさい子の二年は大きいっす!この二年で忘れられない存在になったトコに萌えた!!さぞかし濃密な時間だったのだと妄想した (;´Д`)ハァハァ
・サーシェスも偽名(監督Q&A)
うん、そーだよね!あれが本名とは思ってなかったけど、それを監督自ら言い切ってもらえて有り難い!ビジアル的にもアラブ系じゃないもんね!更にKPSA参加も傭兵として…と断言してるので、神の存在をめぐるセッちゃんとの対峙がより一層ドロドロしてきた!萌えだ!!すっごい萌えだ!
・肉親との決別は洗脳の最終儀式(PickupPoint)
母親とおぼしき人を撃ってからフラフラとアリーの元へ戻るセッちゃんの描写から、洗脳は確定したけど、2年後には解けてるから、薬品と同じ言葉の繰り返しによる洗脳じゃないか?と予想。常に流れてるあのメッセージがコントロールの要なのかしら?神の存在を疑問視しながらも最後までアリーを拒絶しないセッちゃん。この萌え設定にヤラれましたwww
・ドロ氏とアリーの繋がり
どこら辺りからなのかは明確にされてないけど、本編視聴しながら、細かくオヒサルファイルを読むと、本編初登場時はすでに繋がってるはず。これは相当に有り難い設定。色々と裏でのやりとりを妄想できるから!!
他にも細々と拾うトコがあって、萌え満載です。二期まではこれでイケるよ!
そんで一個ずっと謎だったことが判明して爆笑したと言うか、ちょっとポカンとしたと言うか…。
ドロ氏がヴェーダに潜ってイオリアの遺体が出てきた後に例のシステムトラップが発動する件なんですが、私はヴェーダの最下層まで降りて防壁を崩した時点であれが発動したと理解してたです。それが善意か悪意かを判断するシステムなんてあり得ないから、少なくとも外部から侵入して堅牢なガードを壊して入ってくる誰かが居たら、それは善意と言いかねる。だからそこでトラップが発動するってのが普通の思考だと思ってたんだよ。ドロ氏が発砲したのはドラマ的演出で、別にあれがトリガーとは全く考えてなかったの。そしたらネタバレであのイオリアへの発砲が引き金だって書いてあって、そりゃーー莫迦だろ!て大爆笑しちゃったですよ。
だって普通あそこでイオリアに銃弾撃ち込むとかしないでしょ?あれはドロ氏だからの行動でしょ?発砲を前提としてトラップ仕掛けるて、イオリア頭悪い!さらにそれに引っ掛かるドロ氏も頭悪い!他にもつっこみドコロは多々あったけど、これが一番の突っ込みポインツでした。(笑)
あっこで銃撃たなかったらトランザム発動しないし、ガンダム全部を制御下へおけちゃうトラップってどんな仕組みだよ!!もっそ笑った!すっごい素敵~(ニコニコ)
あ、中の人の対談で印象に残った台詞が「これはテロやでーー!」だって言ってたトコで握り拳作った(笑)ウチもウチも~て共感の嵐だった~vvv
一期ラストを飾るオヒサルファイル。
vol.1から横に並べて一話から全部見ることにしました。これは愉しい!とっても薦め!!!
<!--他キャラでも沢山萌えやらウケはあったけどアリー関連だけ書きました-->