↓の日記で「オヒサルのイラストのジュリの肩に手が乗ってるのは心霊現象」と言うスクープをゲットし、まさに本コワのゴローさんにハガキを書こうとしていたところへ、ゆうまさんからのメールが届きました。
あれはオスカーの手だから本コワに送ったら駄目ですよ〜
マジか！とゆうまさんの解説を片手にオヒサルへ行ってもう一度見てみました。…オスカーの手だった。（爆笑）良かったよ…送ってたら拙がゴローさんに悪霊退散されるトコだった。ゆうまさん、ありがとう！煩悩を払われてしまうところでした。（怯）
さて、昨夜は二時からの「コヨーテラグタイムショー」が絶妙に外れ臭のするアニメで、拙はこの手の微妙なアニメが殊の外好きなので来週から愉しみです。明夫の演じるオッサンが本気でオッサンで素晴らしいです！そして一回目のオチが完璧にナウチカで、見ながら「王蟲の怒りは大地の怒り〜」「ババ様、耳が痛い！」「ババ様、ワタシ達死ぬの？」「それが運命（さだめ）ならね。」と王蟲大暴走のトコを一人で延々演じてしまいました。ナウチカ…オモレーなぁ。
で、兄案です。
感想は非常にネタバレですので、未見の方はご注意ください。
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先ず見る時のスタンスを「普通にアニメ見る」と言う目線に固定しました。1クールで総勢19人の守護聖が出る状態なら個別のエピソドは期待出来ないからであります。
そして見た率直な感想は話がサクサク進んで導入部を上手く作ってるなぁ…でした。ただあんなに動かないアニメをサテライトに発注しなくてもイイんじゃね？とも思いました。あとは作画が一回目からコレかよ！！でした。
や、アンジェリークってどんな話なの？と言う部分はちゃんと出来てたと思うよ。それとエトワールは一応戦闘イベントがあるからそこが早く見たいです。
感想おわり。
えっと守護聖のキャラデと作画はリュミとルヴァとエル（未だ守護聖じゃないけど）とゼーたんが良かったです。オスカーは普通にイイ感じでした。あと子安はものっそ綺麗に描けてて素晴らしかったです。
多分、作画の方は前髪も全部が長いロン毛が苦手らしく、筆頭二人は正面から見た瞬間「わ…ブサ…」と思い「髪の毛粘土みてぇ」と思いました。横顔はちっとだけマシでしたが、全体が「努力したけどこれが今の精一杯」感で満ちあふれておりました。ご苦労様です。
これから三ヶ月ラストまで見てみようと思いました。
短髪キャラがなかなかにカッチョイイですから、獣宇宙ならば軍人がどんなかが気になっています。それと根岸（レオナード）！！！
七鳥 2006年07月10日(月)08時26分 編集・削除
＞リュミとルヴァとエルとゼーたん
うん、その辺はよかったと思う。オリヴィエも綺麗だったねv
私も期待しないように観たからあんまりショックはなかった（笑）
塩沢さんがいない時点で、もうこれは別宇宙の話だと追ってるからわりと冷静だよ（笑）
髪の毛粘土に大笑い。
ロザリアも最初の顔、髪の毛（縦ロール）硬そうではめ込み式みたかったもんね。
後の方はそうでもなかったけど。
と、文句言いつつ、うちでは５回観ちゃったです（笑）