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新刊はペラいです

フェラんとこは終わり〜
この後が本番〜
ネイサン、マジでカッチョイイよなぁ〜と惚れ惚れしながら打鍵中
まだp数とか不明だけどペラいのは確実です!!(言い切り)

終わったらオフの方へ移動するけど一応サンプル
フェラんトコね!

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 椅子へ掛けるアンシェルの両足は半端に開き、緩められたスラックスの前から反り返るペニスが勃ちあがり、その充血した色を舐め取るかに、ネイサンは舌を這わせた。
「すぐに勃起するのよね…。貴方のココって。」
根本から舐め上げるだけで、もどかしげにフルと揺れる陰茎を眺め、呆れたかに呟く。
「それだけ覚え込まされたってコトなんだろうけど…。」
哀れみを込めた台詞。快感に細められたアンシェルの双眸が薄く開き、両足の間で跪く相手を睨め付けた。
「どういう…意味だ?」
「感じ易いってコトよ。」
悪戯な笑みが浮かぶ。その表情のまま、彼は硬く滾りを宿した屹立を指の先へ弾いた。
「くっ…。」
「ちょっと扱いて、ちょっと舐めて、ちょっと噛んだだけで、この有様って…。」
喉の奥で短く笑い、ネイサンははしたないにも程があると続けた。
「黙れ…っ…。」
「そうね…。」
言いながら、先端へ口唇を寄せる。一度大きく口を開き、亀頭を口内へ収めようとする動きが止まった。
「判ってると思うけど、いくら気持ちイイからって…。」
上から落ちてくるアンシェルの視線を感じ、ネイサンはつぃと顎を上げる。
「中で出すんじゃねぇぞ…。」
押し殺した声音。恫喝めいた台詞。アンシェルの双眸に、陰湿で凶悪な笑いが映った。

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アンシェルには申し訳ないけど書いてる方はすっげ愉しい^^